【セミナー・ジェイカレッジ】第42回 対本宗訓さん
ジェイカレッジの第42回は、12月12日(金)に、僧医「対本宗訓さん」をお招きいたしました!
“マインドマップセミナー録”からのまとめ
プラス、“油屋の気づき”(※印)をお送りします!
■ 一期一会
・一期=一生涯
・出会いを最高のものに!
・「いま、ここ」=今の生き方が、明日の自分を決めていく。
※「今」の積み重ね=習慣 ともいえそうですね。
すごく共感しました。また、
「今この瞬間の自分の感情」と向き合うのも、大切だな~と。
■対本さんの「2つの顔」
・医師(病院内は、僧衣がNG・・・)
・僧 禅宗(イメージが「お葬式・死」と近いので、疎まれることも?)
・行動理念は、『僧医』!!!
※対本さんの、“こう生きる”という「軸」がはっきりされていて、
素敵だなと思いました。
ご自身の人生が、僧医として生きることである、と気づく瞬間が、
どこかのタイミングであったのでしょうね。
それに気づいて、その道を、一生かけて進んで行ける ことは、
とても幸せな課題に取り組んでいると言えるのかな・・・
と感じました。
■食=いのち
・私達は、動物や植物の命を犠牲にして、「食」にしている
・子供の頃、鳥を殺す現場に立ち会ったエピソード
「大切な事だから、目をそらさずに見ておけ。」=インパクトのある経験
・「命を犠牲にする」←→「殺生しない」の間で抱える矛盾=辛い気持ち
・私達はみな、「やむを得ない殺生」をしている。
だからこそ、『精進』。
1日1日努め、励みなさい。
※私達は、たくさんの命に、生かせて頂いているのだな・・・と
気づきました。
だからこそ、
“自分の命を自分で絶つということは、
自分一人の問題ではないのだ”
と、多くの人に知らせたい、と思いました。
■「死」ということ
・医者として、患者さんを看取る
・「何時何分、ご臨終です」への違和感
★「死へのプロセス」
=人は死に向かって、ゆるやかに進んでいく。
自然の流れであり、肉体の辛さはあっても、精神的な辛さはない。
患者さん自身、死へ向かっていくのが辛くない。
生涯を振り返り、準備をする期間がある。
※こういう一生の終え方は、幸せなのかもしれない、と思いました。
・お父様からの「ファイナル・ギフト」のエピソード
自分の「死」の瞬間を、自分でデザインできるのかもしれない。
※これを聴いて、ドキッとしました。
私自身も、「もしや・・・」という経験があるので・・・
■おわりに
★この人生で、「のりこえなければならない」課題がある。
※とても、嬉しいお言葉でした。心に響きましたね。
(おまけ)
私が生まれ育った土地には、禅宗のお寺があります。
同級生がお寺の娘さんだったので、よく遊びに行ったり、
小学校の授業の一環で、坐禅を経験したりしました。
お寺の、「ぴーん」と張りつめた、かつ 深く静かな空間が好きです。
もうすぐ大晦日、心静かに、「今の自分」を見つめる時間を持つには
絶好の季節がやってきますね。
